都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

ヒヤリハット

デスクワークのビジネスマンにはイメージしにくいのですが、建設業に代表される現場作業では、高い場所であったり、複雑な機械操作があったりで、結構、命がけの仕事が多いものです。
したがって、管理する側からは、小学校に出かける子供に対し、「ハンカチ持った?」などとうんざりするような当たり前の確認を行い続けます。
電車であれば、指差し確認。あんなような声掛けは、そこらじゅうでやっているのです。大人だけど。

キーワードが「安全」とされる中で、「ヒヤリハット」という言葉も業界用語です。
これは、起きてしまった事故だけでなく、その予備軍となるような事例を集め、注意を喚起しようとするムーブメント。
これも、デスクワークだと、なかなかピンときませんけどね。


学生時代、友人たちとクルマで旅行した帰り、一人ずつ、それぞれの自宅へ落としていくことになりました。
最初に立ち寄った家のNが、「ちょっと、お茶でも飲んでいけよ」というので、おことばに甘えてゾロゾロと。

暑い夏の夜でした。
そのとき、ちょうどNの母親は、リビングに掃除機をかけていました。
ただし、上半身を覆うものは何もナシ。
Nが大きな声で「ただいま」と言ったものの、昔の掃除機は音が大きいですから、聞こえない。


「・・・」


これが、私のヒヤリハット
みなさんも掃除機を使用する際は、気をつけましょう!?