都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

歴史的勝利

コンフェデ杯でブラジルに屈辱的大敗を喫した同じ日に、ラグビー日本代表が世界ランク5位のウェールズに23対8で快勝しました。
残念ながら、新聞各紙の扱いはサッカーに比べると、それほどでなく、残念に思います。
評価が低くなる一つの理由として、チーム内に帰化を済ませていない外国籍のカタカナ選手が5名もおり、それが中心的な役割をこなしていることです。
実際、二つのトライはブロードハースト(ニュージーランド)とウィング(オーストラリア)によるものでした。

実はラグビーでは、国籍を問わない所属協会主義という考え方があって、
  ‘鐱椶農犬泙譴
  ⇔梢董∩追稱譴里Δ前貎佑任眛鐱椶僚仗箸任△
  F鐱椶破?廓以上継続して居住している
のいずれかの条件を満たしていれば、代表資格があるものとされているのです。
これは、民族や人種が違っていても、一緒に闘った者を仲間として認めようとする考え方で、随分と先へ行ったコンセプトですね。
最近では、お笑いタレントがカンボジア国籍を取得した例がありますが、他のスポーツが帰化申請という裏ワザを使って混ぜ込んでいるのに比べ、分かりやすく男らしいのです。

そういうルールがあることもあって、トップリーグにはラグビー大国から多くのスーパースターがやって来るようになりました。
だから、ここ数年で、飛躍的にレベルが上がったというのが、日本のラグビーです。
その代わり、外国人選手がほとんどいない大学チームは、社会人に歯が立たず、人気面において、水を差したってのもありますが…。

ともあれ、今回の勝利は本当に嬉しい。
おめでとうございます!!