都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

雀百まで踊り忘れず

高校時代、学生将棋の関東大会個人戦トーナメントでベスト8となった私は、当然のように大学でも将棋部に入りました。
期待の新人です。
ところが、高校と大学では持ち時間が長くなるなど様子が違っておりまして、小手先のうすっぺらい戦法が全く通用しません。
半年も経たぬうちに、実力の限界を知り(正確には努力を続ける能力が仲間よりも劣っていること知り)、真面目に続けていくことを断念いたしました。
部内には、そういう人がほかにもたくさんいたのです。
落ちこぼれたちは、そのまま退部していったでしょうか?
いいえ、同好の士が集まって、将棋がダメだと知った場合、たいていは麻雀に走ります。
もともと、勝負するのが好きですからね。
将棋で培った論理的思考や流れを読み取る勝負勘は、伊達じゃない。
OBには、プロ雀士もいたほどで、しかもそのプロを食い物にした猛者もいるほど。
いやぁ、楽しい学生生活でありました。

麻雀は、ツキに左右されるとは言っても、実力差はいかんともしがたい。
ジワジワと、勝ち組、負け組がハッキリします。
それでも止めないのは、勝ったときの記憶だけが強く残っていくから。
そして、今度やったら勝てるかもしれないと思う。
だけど、4人のメンバーがなかなか揃わない。
その隙間を埋めるように、別のジャンルが用意されます。
それによって、負けた分を本気で取り戻そうと考える…。


ジャイアンツは先日のドラフト会議で育成8人を含む、16人の大量指名を行いました。
ってことは??