都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

ダイグロシア

たまに実家に戻り、家族と会話していると、すごくビックリされることがあります。
それは、会話の端々に方言が出てくること。
山口県のことばは、それほど極端ではないものの、語尾が独特で、外から来ると違和感があります。
しかしながら、使い分けはできている。
ちょっと気取った場所へ行くと、方言なしで標準語の会話ができるのも面白いところ。

言語学では、こういう状態を『ダイグロシア』といいます。
つまり、同一話者の二言語変種の社会的使い分けのことです。
国会議員は、委員会など公式の場で使うのは標準語ですが、地元へ帰るとみな、方言丸出し。
そのほうが、うまくいくからです。
都会の人には、分からない感覚かなぁ?