都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

倒壊大相模?(再放送)

前回のブログネタ、何か昔に書いたような記憶があって、調べたら7年前のが出てきました。
そこそこ面白いので、再放送です。

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  ギャンブルで運を使うと、仕事がつかなくなる。
  だから、負けたほうがいいんです、ギャンブルは。

大将(萩本欽一氏)が、よく仰っていたお言葉です。
そんなこと言いながら、競馬はよくやってたみたいなんですけどね。
麻雀も。六枚ずつキレイに並べて捨て牌するのが思い出されます。


と、問題なのが相撲界。
野球賭博に手を染めていたのがゴロゴロいるけど、自首してきたので厳重注意に留めましただと。
私の高校と比べ、かなり寛大な処置です。中学レベルなのかな。

だけど、博打というのは、ほかにもやるものなのです。
競馬をやる人は、パチンコもするし、競輪にも手を染める。
友人でチンチロリンに止まらず、ジャンケンまで賭けていたのがおりました。そんなものです。
だったら、野球賭博よりも歴史があって、身近な賭博があるじゃないですか、お相撲さん。
そっちの話も出てくるような気がします。
そうなったら、いよいよ学級崩壊ですけど、どうするんでしょう?

会見を行ったのは、八角親方(元北勝海)でした。
“はっかく”ねぇ!?