早朝からの決勝戦は、見応え満点でした。
メッシを擁するアルゼンチンを圧倒したスペインの守備力に美しさを感じています。
シュートすらさせないなんてディフェンスがあるんですね。戦術をチーム全体で共有しているところ、素晴らしい。
怒られるかもしれませんが、こんなチームを相手に優勝するだなんて、おこがましい。世間知らずにも程がある。
もっとも、前大会では三笘の一ミリでやっつけたことがあるんですよね、ウソみたい。
トーナメントのノックアウト方式は、奇跡的にジャイアントキリングが起こることもあるけど、それでテッペンに辿り着くなんてことはないってこと、改めて思い知りました。
さて、私にとっての『スペイン』は、1972年にチック・コリアが作曲したラテン音楽のリズムやフラメンコの情熱を取り入れたジャズ楽曲です。後にも先にも音楽を聴いて衝撃を受けたのは、他にはベートーヴェンの『運命』しかありません。
ファンの間では、この楽曲が奏でる音を追うことすら難しく、その演奏法は「超絶技巧」などと呼ばれています。
「超絶技巧」とは、 人並み外れた極めて高度な技術やそれを駆使した神業的なパフォーマンスを指す言葉で、まさに『スペイン』に相応しい名称です。
また、原曲には歌詞がありませんが、歌詞を入れてカバーされるケースも散見されます。こちらは、平原綾香と久保田由伸がオススメ。とにかく、カッコいいんです。
→https://www.youtube.com/watch?v=60pfD5lzaBI
→https://www.youtube.com/watch?v=gGdYTic6vws
ところで、中南米の国々で、母語をスペイン語としているところが多いのは、コロンブスと関係があるそうです。
彼のスポンサーがスペインの王室だったかららしい。聞きかじりです。