都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

臨界期仮説(2021/6/18分再掲載)

人間の脳は、直感的・感覚的な働きを持つ右脳と論理的・言語的な働きを持つ左脳とに分化しています。生まれたときには、その分化はしていませんが、成長に合わせて徐々に異なる機能を持つようになり、11〜12歳ごろに完了すると言われております。

ドイツ人の言語学者であるレネバーグは、脳の分化完了に伴い、言語を司る左脳の機能が固定されて再編成する能力を失い、その結果として新しく言語を習得するのが難しくなると考えました。これが「臨界期仮説」です。

この学説は、多くの学者に支持されており、我が国でもこれを受けて、小学校で英語を学ぶ流れとなっています。

2020年、小学3年生から年間35時間の英語授業が導入されました。

他の教科を削減することなく、清掃などの時間を削るようで、これも時代だなぁと思います。

パソコン等のOA機器を自由に使いこなし、英語も抵抗なくやり取りできる新入社員。老兵は消え去るのみであります。

 

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ほとんどのプロの将棋指しは、その覚え始めが小学校入学前後です。中学以降に始めたなんてのは、聞いたことがありません。

なんかの本で、人間の脳は、6〜7歳時と12歳前後に劇的な発達を遂げると書いてありました。だから、その頃に刺激を与えるのが効果的だと信じています。