2018-02-16 キラキラネーム スポーツ #練習用 自分の子どもにビックリするような名前をつける親には、ノリの違いがあるように思います。 だから、赤ん坊のころから、髪形やファッションにもこだわる。 親子というよりは、友だちに近い感覚で接し、もちろん親しみをこめて名前で呼ぶ。 遊びに行くのも一緒。歳だって近いヤンママ・パパだし、顔だっていつも日に焼けているような感じ。 スノーボードは、そういう環境の中から育っていきます。 歩夢とか来夢とか優斗だとか、そりゃぁもう、枚挙にいとまがない。 でも、よかったです。銀メダルおめでとう!