外国人を締め出そうとしているのは、相撲界も同じです。
現状を見てみましょう。幕内力士42人のうちの外国籍力士です。
ウクライナ 安青錦・獅司
ロシア 狼雅
合計10人。思ったほどには多くありませんね。それは、相撲部屋一つにつき外国人力士は一人だけという規定があるからです。
これは随分厳しいのではないかと思います。
なぜなら、周囲に仲間が一人もいない中で、それぞれが日本人の中で過ごしていかなければならないからです。
そういうとこ、誰も理解しようとせず、国技を冒涜するとでもいうように敵外視するようなところがあります。相撲愛好家は特に多いかも?
だけど、わざわざ日本へやって来た将来を嘱望されるような人材に対し、それに見合った教育を行うのは受け入れ側の義務であり、それを怠るから、いろんな問題が起きてしまうと思うのです。それは、技能実習生の受け入れと同じような話です。
国際化というのは、世の中の流れであり、相撲というスポーツの国内での縮小ぶりを見るにつけ、外国人力士へ門戸を開くことはむしろ急務であると考えるのであります。