都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

12球団戦力分析(広島)

そろそろネタに詰まってきたので、困ったときのプロ野球頼み。12球団の今季戦力分析を行いました。まずはカープから。

多くの解説者からは、鈴木誠也の大リーグ挑戦で大きく戦力ダウンとなるため、Bクラス予想が専らですが、本当にそうでしょうか?

前田健太がいなくなった2016年、その穴を埋めるように野村祐輔が台頭して優勝した過去があるだけに、単純な計算式は成り立たないのは歴史が証明しています。

実際、ライトのポジションを巡っては、宇草・末包・中村奨が目の色を変えて争っており、全体のモチベーションが高まっています。

昨年、コロナでベテランが休んだ隙に、小園・林・坂倉らが活躍し、チームに勢いが出ているのも大きなプラス要素。後に続けとばかり、若い力がグングン伸びているのは、頼もしい限りです。こういうチームの雰囲気なので、コーチが言わなくてもトレーニングに励みます。やらせているようではダメで、自分からやるってところが大事なんです。

加えて、リーグ1の盤石な投手陣。大瀬良・森下・九里の三本柱に抑えの栗林を中心に、床田・玉村・島内・中崎・森浦・フランスア・コロニエル・塹江・高橋昂・松本・ケムナ・小林・大道・遠藤と計算が立つ投手がゴロゴロしており、質量共にバッチリ揃いました。野村・薮田・一岡が一軍枠に入れないほどです。

あとは采配次第ですが、今年も打つだけで走らない野球盤スタイルが継続しそう。であれば、ディフェンスを重視して、一点を守り抜く方針に舵を切ってほしい。ファースト末包とかレフト松山とかサード坂倉なんて、やらないこと。できるだけ監督が何もしようとしなければ、リーグ優勝候補のナンバーワンだと思います。

だけど、何もしないってのは、案外難しいんだよなぁ?